お医者さんがだまってしまって、「もうダメですか?」
この場合は、Is there any hope? と英語ならば言うでしょう。
「僕に頼んでもダメだよ」(それができる立場にないので) Don't
ask me anything. という会話になるでしょう。
「ダメだ、やめた!」というのは I give up! でしょう。
いたずら者の小さな子どもが壊れ物に触れそうになれば、親は「ダメ!」と叱ります。
この時は、Don't touch it !または
You must not. と言うでしょう。
「お前はダメだ」などは、具体的に何のことを言っているのかを考えなければ、単に
no good だけでは、正確に相手に通じないでしょう。 You don't have enough ability. (、、、するのに充分な能力がない) You are not suitable. (、、、するのに適切でない)
もう少し厳格な場合は You are not eligible. (、、する、または参加する資格がない)
「ダメ、ダメ、やめて!」
No,no,you can't.
主語は I でなく you になります。もっとも、日本語ではダメでもYesの意味の時もありますから、その点、日本語の方が難しいですね。