英語でなんて言う？（カタカナ英語２）
その１７

ミュンヘンは英語ではミュンヘンではない！

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外国語らしいカタカナ表記を見ると、「英語かな？」と思ってしまいますが、英語圏以外の国の言葉だったり、たとえ英語でも英語本来の音、意味と違うものがあります。
今回は、みなさんのよく知っている外国の都市で、英語とは違っているものをいくつかご紹介しましょう。

ミュンヘンはサッカーワールドカップの会場となった都市ですが、英語ではなんて言うでしょう？

１．ミュンヘン（ドイツ南の都市）、英語では Munich（ミューニック）
２．アテネ(ギリシャの首都）、英語では Athens （アーセンズ）
３．フィレンツェ（北イタリアの都市）、英語では Florence（フローレンス）
４．ペキン（中国の首都）、英語ではBeijing(ベイジン）
５．パリ（フランスの首都）、英語ではParis(パリス）です。

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英語でなんて言う？（カタカナ英語２） その１７

ミュンヘンは英語ではミュンヘンではない！

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その１７