
ネジ締め付け工具を製造・販売する東日製作所さん(本社=東京・大森、従業員150人ほど)では、ここ5年で海外取引が倍になったそうです。
それに伴い人事管理、設計開発、製造部門でも英語が必要になってきたため、昨年から社をあげて英語教育に力を入れていらっしゃいます。
週1回のペースでTESSから3人の英会話講師が出張して、3クラスのレッスンが、終業後の会議室で行なわれます。皆さん、真剣そのものです。
先月、東日製作所さんでは創業以来、初めて英語のスキルを伸ばした10人を表彰、また、TOEICで得点率を大きく伸ばした人には臨時賞与を贈ったそうです。
TESSの出張レッスンを受講されている、標準品設計部の松本享子さんは、「話せると世界が広がり、いろんなチャンスがある。機会を与えてくれた会社に勤められ、モチベーションが上がる」と話していらっしゃいました。
<メモ> TOEIC (Test of English for International Communication)
英語によるコミュニケーション能力を測るテストとして日本で発案され、1979年から実施されている。04年には、世界約60か国で450万人が受験するなど活発化している。アジアでは、韓国の183万人が最高。
(2006年2月7日 読売新聞より抜粋、編集)
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