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外国人の顔を見ると瞬間英語が口から出てきた!!田代美子(主婦41才)
私の英会話勉強歴は長いもので、20才の頃から、もう20年以上になります。英語好きで何とか英会話をものにしようと頑張ってきました。
新聞・雑誌などでかつてよく宣伝されていたオーソンウェルズの写真のある「家出のドリッピー」や最近よく売れているというセインカミュが載っている教材や石川遼もやっているという英語教材などいろいろ買っています。
システムが大変よく工夫されていて、これならきっと英会話をものにできるぞという印象を受け、毎日真剣に勉強しました。しかし、私の頭が語学に向いていないのでしょうか、努力が足りないのでしょうか、3ヶ月、6ヶ月と続けているうちに、嫌になって投げ出してしまいました。
私の頭に英語が叩き込まれて残ったのか、外国人に出会った時、果たして英語が口から出てくるのか、全く分かりませんでした。なにしろ一人相撲なのですから。
ある時、ふっと気が付きました。英会話は受験勉強などではなく、会話。つまり、相手との言葉のキャッチボールでなくてはならない、ということです。当たり前のことですが、最も大切なことです。
そこで、家から地下鉄1本で行ける銀座で英会話スクールを捜すことにしました。
銀座ならばレッスンの後、楽しくショッピングができて、通うのが楽しくなりそうですし、気分転換にもなると思ったからです。
「銀座・マンツーマン英会話」という言葉で検索し、マンツーマン英会話1レッスン40分1,850円という超格安の学校がありました。
こんなに安いのには、何か裏があるか、いい加減な先生だろうと疑いつつも、とにかく体験を申込み様子を見に行きました。場所は、松坂屋の裏手にある新聞会館という古いビルの5階で、豪華な雰囲気はありませんが、落ち着いた静かな勉強部屋という雰囲気です。先生は、イケメンではないけれど、優しく素朴な感じの30代くらいのネイティブでした。
単に英語でおしゃべりというのではなく、言葉のキャッチボールができるように、私にも言葉のボールを投げさせてくれます。そうして、私を英語の会話に巻き込み、彼の顔を見ると
Hi ! Hello と自然に会話を始められるようになりました。私は、語彙も文法もあまり知らないので、そう簡単には会話できないと思っていましたが、結構頭の中に言葉が入っているもので、何でも言えるという訳ではありませんが、会話になっています。
テス英会話銀座マンツーマンコースに入会して1ヶ月半になりますが、この調子なら今度こそ英会話が身について、外国に行ってもおどおどせずある程度のコミュニケーションができるという自信がついてきました。ただ、ネイティブの言っていることが、まだ、半分ぐらいしかわかりません。聞き取りは慣れしかないかなと思い、この2ヶ月の予備コースを終えたら、1年の本コースで週一度通って頑張るつもりです。
今まで英会話スクールに通うのは時間とお金の無駄だと思っていました。
テス英会話の島田校長も「外国人の顔を見たからといって英語が上達する訳ではない」と言っています。
しかし、英会話は話す相手がいなければどうにもなりません。
通うのが楽しい銀座で格安のマンツーマンレッスンを受けて、ネイティブの先生に「今日習ったことは家で復習して覚えてきなさい」と言われ、そのようにして、どんどん話せるようになりました。
私の場合、英会話スクールに通う前にいろいろな教材で悪戦苦闘したので、頭の中に英語のストックがあったようです。そのおかげで、人より早く話せるようになったのかもしれません。
英語の上達の秘訣 は、
@「自分自身で鞭打って英単語および表現をたくさん頭の中にストックする」
A「それを使ってネイティブと会話のキャッチボールをする」 という当たり前のことを身をもって感じました。
私の経験では、自分の覚えた表現で会話が通じると「通じた!」と何とも嬉しい気持ちになります。
英会話の勉強は苦痛どころか、こんなに愉快なものかと感じました。
コミュニケーションできるということはこんなに楽しいことかと英会話を学びながら感じています。
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